キャバ嬢さんも納得!賃貸情報ブログ

2023.11.11

解約通知

こんにちは。

 

11月も半ばに入り急に寒くなりましたね。

 

さて、今回は賃貸物件の解約通知(退去届)についてご説明させていただきます。

 

状況の変化によって借りていたお部屋を退去する事があります。
誰もがそんな状況を体験するかと思います。
賃貸物件を解約するときは、契約内容に従って手続きを取る必要がありますがその手続きの中で、解約通知書の提出が必要な場合があります。

 

 

ただ、退去する際、必ずしも解約通知書の提出が必要とは限りません。
大家さんや管理会社によっては、口頭での通知で問題ないケースもあります。
しかし、都心などの9割の物件は基本的に解約通知が必須となっているのが現状です。

 

解約方法がわからないときは契約書を確認するか、大家さんや管理会社さんに聞いてみましょう。
それぞれ決まった方法がありますので、案内の通りに進めましょう。
※最近では紙ではなく、メールやアプリなどのペーパーレスの申請方法の管理会社もございます。

 

■解約通知書(退去届)はいつまでに提出するべき?

解約通知書が必要な場合でも、提出期限は賃貸の契約内容によって異なります。
まずは契約書に、「いつまでに賃貸人に退去を通知するか」の記載を確認してください。
物件によって違いはありますが1ヶ月~2ヶ月前に通知となっている事が多いです。

 

通知が遅れたり、連絡を忘れていたりすると、実質的な解約日が後ろにずれて、決めていた退去日後も家賃を払わなければならないことがあります。

例えば、7月15日に解約通知書を提出した場合、実際に解約できるのは8月15日以降になります。
7月末で退去しようと思っても、実質的な解約日までの家賃を支払わなければなりません。
このように無駄な出費をしないためにも、退去を決めたら早めに確認・連絡することが重要です。

 

※基本的に1度退去申請を出してしまうと、募集物件として一般公開されてしまいます。
お申しが込み入ってしまった場合は退去日の変更が効かなくなる可能性が高いので要注意です。

 

また、更新の際も退去申請を怠ってしまうと、思っていた退去以降の賃料の出費、更には更新料までかかってしまうケースも御座いますので、更新時もお忘れなく申請をして下さい。

 

如何でしたでしょうか

 

引越しって本当に大変ですね

損をしない為に、知識を付けて対応していきましょう

 

また、解約通知の期日が1ヶ月前か2ヶ月前かわからない方がとても多いので、ここは必ず把握しておきましょう。

 

★☆★水商売賃貸情報満載★☆★

お部屋探しは、水商売賃貸不動産のプロ『きゃばべや』にお任せください♪

★水商売専門だからお客様も安心★

★新宿・歌舞伎町エリアは特に知識が豊富★
※大体の物件は地図なしで行けます。

★管理会社・保証会社の癖を熟知(審査通過率アップ)★

★毎日営業マンが新着情報を確認、お客様にあてはまる物件募集が出たら送信+SNSで配信★

★店舗が歌舞伎町から近い為、出勤前などにも立ち寄れます★

★清潔感のある、キャバ嬢にウケの良さそうな営業マンが対応★

★ナイトワーカーの味方、24時間電話&ライン対応可★

★紹介・リピートのお客様が多いから安心★

★店内もカフェの様な仕様でゆっくりお部屋探し★

★現地での待ち合わせ可能★

★10年以上経験のある担当が対応可能★

★引越業者・ライフラインを代理手続き★

★お客様の面倒くさいことを代理手続き★

★ご入居後アフターフォロー★

★オーナー・管理会社親密な関係★

※きゃばべやでしか審査が通せない、きゃばべやでしか紹介できない物件も

★急なご来店もご対応可能★

水商売・ナイトワークの方々(#^.^#)

お問い合わせお待ちしております♪

▼ CLOSE

来店予約・お問合せ

希望のお問合せ方法をタップしてください

PAGE TOP