キャバ嬢さんも納得!賃貸情報ブログ
木造物件
こんにちは。
今年の夏は9月に入っても全く涼しくならないですね。
早く涼しい秋を感じたいものです。
さて今回は、家を探す際に構造で『木造』という表記物件を見た事ありますでしょうか?
知っている方も多いかもしれませんが、今回は木造物件について説明させて頂きます。
木造とは、言葉の通り木で作られた建物のことで、床や壁など建物の構造部分に木材を使っている物件となります。
賃貸物件としては、アパートなど木造の2階建ての集合住宅になっている事が多いです。
しかし、1階にRC造の車庫、その上に木造の住宅部分がある3階建ての物件も木造アパートといい、物件資料や契約書、重要事項説明書では木造一部RCと表記されることが多いです。
続いて、木造アパートのメリット・デメリットを紹介いたします。
■メリット■
①家賃が比較的安い
他の構造の建物と比べ、建設費用が安く抑えられるため、それが家賃にも反映されやすいです。
同じような立地で同じような間取りのマンションと比較した場合、木造アパートの方が10%程度家賃相場は安くなる傾向です。
②デッドスペースが少ない。
建物の構造上、木造はRC造や鉄骨造と比べると柱が細いです。
その為、室内の梁が少なくなり、デッドスペースが少なくなります。
梁があるRC造や鉄骨造のマンションは、家具の配置が難しくなります。
その点、木造アパートは梁が少ないので、家具の配置がしやすいです。
③通気性、調湿性が高い
木造アパートは、RC造や鉄骨造に比べると気密性が低いです。
逆にいうと、通気性が高いとも言えます。
したがって、夏場は熱がこもりにくく、冬場は結露が出にくいというメリットがあります。
また、木材でできているので、吸湿性に優れてます。
吸収した湿気を放出することで湿気をこもりにくくし、自然に調節してくれる機能もあります。
■デメリット■
①防音性が低い
造上、RC造等の物件と比べると、騒音が響きやすいです。
隣の部屋の音や上階の音が響きやすかったり、逆に自分が騒音を与えていたりするので、近所トラブルに発展する可能性はマンションより高くなります。
②気密性が低く冷暖房の効率が悪い
木造アパートのメリットは通気性が良いことだが、逆にRC造や鉄骨造の物件と比べると気密性が低いということになります。
気密性が低いと、冷暖房の効率が悪くなり、光熱費がかさむ原因となってしまいます。
窓断熱シートなどを貼るなどの工夫をして、外からの外気をシャットアウトすると良いと思います。
如何でしたでしょうか
木の温もりを感じるもの悪くないのでは
良いお部屋探しを願っております。
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