キャバ嬢さんも納得!賃貸情報ブログ

2024.7.27

家具家電付き

みなさん、こんにちは。

 

東京は梅雨明けを発表しまして、猛暑が始まりました!

そんな今回は、『家具家電付き物件』についてお話しさせて頂きます。

 

家具家電付きのお部屋とは、テレビやベッドなど生活に必要な家具や家電が備わっているお部屋のことです。
今回は、家具家電付き物件のメリット・デメリットを幾つかご紹介させていただきます。

 

■メリット■

①初期費用が安くできる。

 

・例えば、今まで実家で暮らしていた方などは、一から家電や家具を揃える必要があります。
家具や家電をすべて揃えるとなると、それなりに費用が嵩みます。
しかし、家具家電付き物件であれば、最低限の家具や家電が予め準備されているため、初期費用を抑えることができます。

 

②お引っ越しが楽になる。

 

家具家電付き物件の場合、家具や家電がすでに揃っているため大きな荷物を運ぶ必要はありません。
家具家電以外の身の回りの荷物を運ぶだけで、引っ越しが完了するのも嬉しいポイントと言えるでしょう。

 

 

③退去費用が安くなる可能性。

 

家具家電付き物件の場合、退去時に不要となった家具や家電を処分するお金もかかりません。
通常、家具や家電は粗大ゴミとして処分するため、費用がかかるケースもあります。
しかし、家具家電付き物件であれば、身の回りの物を持って新居に引っ越しするだけなので、不要となった家具や家電を処分する必要がありません。

 

 

■デメリット■

 

 

①同条件の物件と比べて家賃が割高

 

家具家電付き賃貸は、同条件の物件と比べて、2~3割ほど割高な傾向があります。

物件にもよりますが目安として相場よりも家賃が1~1.5万円高い物件がほとんどです。

通常の賃貸では発生しない清掃料や水道光熱費、契約手数料などが賃料に含まれている物件もあり、その分が上乗せされて割高になる場合もあります。

 

 

②いらないからと撤去できない・自分好みにレイアウトしにくい

 

物件にもよりますが、契約内容によっては設備として家具家電が設置されているものもあります。
その場合、備え付けの家具や家電を動かせない場合があり、自分好みにレイアウトしにくいのもデメリットです。
不用な物があっても部屋に置いておかなければいけないため、ほかの家具などを設置したくてもなかなか難しい場合があります。

 

③基本的に他人が使っていた中古品

 

家具家電付き賃貸に備わっているものは、基本的に中古品が多いです。

故障などで新調している場合もあるかもしれませんが、可能性は低いでしょう。

クリーニング済みだとしても見ず知らずの人が使った冷蔵庫や洗濯機、ベッドに抵抗がある人にはマイナス要因となります。

 

以上、家具家電付き物件のメリット・デメリットをご紹介いたしました。
お部屋探しの際は、ご自身の状況に合わせて家具家電付き物件も候補に入れてみて下さい。

 

※物件によっては家具・家電を選んで残して使う事が出来る物件等もあります。
詳細については契約前に必ず確認や交渉をする方が良いかと思います。

 

良いお引越しを願っております。

 

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