キャバ嬢さんも納得!賃貸情報ブログ
ルーフバルコニーの定義ってなに?
こんにちは。
都内でも雪が降ってましたが皆様体調管理は大丈夫でしょうか。
私は生姜汁で身体を温めて冷えないように心がけております。
さて、今回はルーフバルコニーについてお話させていただきます。
ルーフバルコニーってなーに?と思った貴方のために、ルーフバルコニーについて簡単にご説明をさせて頂きます。
賃貸物件を探す際、「ルーフバルコニー」というこうもくございますよね?
ルーフバルコニーとは、階下の屋根上にあるバルコニーのことである。
ルーフは屋根という意味で、ルーフテラスと呼ばれることもある。
ルーフバルコニーは、通常のバルコニーより面積が広いのが特徴です。
ルーフバルコニーを理解して頂いた所で、本題のメリット・デメリットについてご説明させて頂きます。
■ルーフバルコニーのメリット■
メリット①開放的な生活が送れる
ルーフバルコニーは屋根がないため、日差しを遮ることがない。
マンションに住みながら、外の開放的な気分を味わいながら生活が送れる。
メリット②広々としたスペースを活用することができる
一般的なバルコニーと比べて、ルーフバルコニーは空間が広い。
そのため、ルーフバルコニーをリビングとして使用するなど幅広い活用方法がある。記
メリット③防犯面で安心
ルーフバルコニーは広いので、外から家の中までの距離が遠くなる。
つまり、部屋の中が見えにくくなり、防犯面での効果があるのがメリットだ。
■ルーフバルコニーのデメリット■
デメリット①定期的に設備のメンテナンスや掃除をする必要がある
ルーフバルコニーには屋根がなく、ベランダと違って雨にさらされてしまう。
そのため、定期的にメンテナンスをする必要がございます。
デメリット②マンションごとの規約を確認が必要
ルーフバルコニーが共用部分だった場合、自分で勝手に大きなものを設置したり、リフォームをしたりすることはできない。専用部であってもマンションの規約をしっかり確認が必要。
以上、ルーフバルコニーのメリット・デメリットについてでした。
メリット・デメリットそれぞれ書かせて頂きましたが皆さまは如何でしたでしょうか?
個人的にはデメリットよりもメリットによる恩恵が多いように感じます。
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