キャバ嬢さんも納得!賃貸情報ブログ
マンション・アパートの違い!
こんにちは
桜も散り、新社会人・新入生は新たな良いスタートを切られていると思われます!
さて、今日はマンションとアパートの違いについてお話しさせて頂きます。
物件探しの際に、「マンション」「アパート」といった建物の種別を聞くと思います。
そこで本日は詳しくお話させて頂こうと思っております。
「マンション」よりも「アパート」のほうが安いイメージを持つ人が多いと思いますが、実際はどこが違うのか、建物の特性や防音などの観点など、それぞれのメリット、デメリットなどをご紹介いたします。
簡単に説明しますとマンションとアパートの違いは、構造の作りで呼び名が変わります。
☆構造☆
マンション:鉄骨コンクリート造や、鉄骨鉄筋コンクリート等、堅固な造りです。
アパート:木造や軽量鉄骨であることが多いです。
△階数△
マンション:3階建て以上で階数制限はありません。
※因みにタワーマンションは20階建て以上のマンションを呼ぶ事が多いです。
アパート:ほとんどが2階建て(高くても3階)です。
違いがなんとなく理解して頂けたところでメリット、デメリットについて説明させて頂きます。
【マンション】
メリット
主に鉄骨・鉄骨鉄筋コンクリート造のため、コンクリートが使用されており壁が厚く防音性も高いので、隣や上下階の音漏れがアパートに比べると少ないです。また、耐震性・耐火性にも優れております。
デメリット
建築コストが高いため、賃料や管理費がアパートより高くなる傾向があり、資材のコンクリートは気密性が高いため、外との気温差で結露が発生しやすいというデメリットもあります。また、コンクリートの壁が厚い為、同じ平米数で合ったとしてもアパートに比べるとマンションのお部屋の中は狭くなります。(平米数は壁の外側を計ったものになります。)
【アパート】
メリット
マンションに比べて建築コストが安く済む為、家賃・管理費が安く、木造の場合の物件は通気性が良いので、夏でも熱が籠りにくく、涼しく過ごせて結露も発生しにくいです。また、1棟の世帯数が少ないので、物件にお住まいの方の顔がわかっていたほうが安心という方や、ご近所付き合いが好きな方におすすめです。
デメリット
築年数が古いアパートの場合、遮音性が低く、隣人や上下階の音漏れが気になる可能性がマンションより高いです。また、防犯設備もマンションと比較して低いことが多く、階層が低く窓から不審者も侵入しやすいので、特に女性の方はセキュリティ面で不安が残ることもあるかもしれません。
如何でしたでしょうか
マンション・アパートの特徴を知り、自分の生活スタイルに有ったお部屋お探しが出来ますよう願っております。
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